あきどころ

理不尽な現実に飽きて呆れて諦めたものぐさのブログ

毒父やりたい放題で慢性疲労の日々

曇りか雨になると日差しがない分猛暑より楽だけどやっぱりエアコン必須。熱気無理。朝8時くらいまでが限界。

段々イライラしてくるし。特に頭が火照るのは更年期障害か?体調不良を少し調べただけで沢山出てくるのに全然心身共に不調に優しくないお国(世界)だよね。やっぱり人間全く向いていない。

 

 

やりたい放題な毒父

面倒事はしれっと回避

毒父の入院費を振り込み昨日は入院セット請求が来た。パジャマタオル紙おむつ代。出費は痛いけど自分で洗濯用意を考えるとありがたい。紙おむつ代がない方のセットだったらまだ安かったんだけど。

 

それと電気代の請求書。電気代も前回よりは若干安いのは毒父の入院中に夜は消していた分か。

気温が若干低くても夜も暑いし、前は電気代気にして夜中なら良いかと消していたけど、しょっ中トイレに起きる毒父が結局エアコンつけるから却って割高になってしまうからもういいやとつけっぱなしだからなぁ。暑いのがきついのは私も暑がりだから分かるけど毒父を見るとイライラ募るだけなんだよなぁ。

 

毒父はポストを見ても郵便物を持ってくるだけ。正確には年金通知など自分の収入に関することだけはしっかりと開封して確認するところが、自分宛の郵便物を開封するのは当然なのに無性に腹立つ。俺分かんねーやとぽーいと郵便物を放り込む毒父を見ると本当生涯免罪符をお持ちで羨ましい。

 

生まれながらに男だからーで殆どの雑用免除、結婚したら父親だからーで仕事に専念、むしろ横暴なほど賞賛される昭和時代だからね、退職したら今度は高齢者だからー、時代の流れについていけないし俺より若いんだから出来るだろーでパス出来るし。

 

そりゃお前よりは年下だよ当然。だけどな、私はアナログデジタル両方知らなければいけない上に暴君毒父の後片付け準備を全てフォローしなければいけないんだよ。

せめて自分が出したゴミをゴミ袋に入れるとか、自分が汚した分を拭き取るくらいはしてくれませんかね。掃除や後片付けをすると死ぬ病気なんか??だったら物を増やすなだけど逆に不要物をため込んだり買ってきたりして後は放置出しうんっざり。

ゴミ出しはゴミ収集日ではない休みがあるけどゴミまとめは休みがないだよ。

 

あと毒父が冷蔵庫に物を入れておくとどんどん前に出て行く上にバンバン開け閉めするからドアが半開きしているのか地味にイラつく。毒父本人だけではなく物ですらぐいぐいガツガツと圧力と存在感が強いから嫌悪感が半端ない。

不潔臭いうるさいと最悪の3セット。

 

毒父が居ない間に雑用終わらせるから毒父が見るのは終わった後だから自動で楽々と終わっていると思っているから腹立つ。自分がやることは大変と主張するけど人がやること特に見下している相手がやることは大変と思わないからね。これで自分は感謝されている好かれていると思える思考回路がすげーわ。どうせなら無神経ぶりを遺伝されたかった。結局は無神経物や馬鹿声ほど楽な世の中だからね。

 

毒父職場で倒れる

おととい毒父が職場で倒れたらしく早退して帰ってきた。納品物を読み上げている最中に後ろにふらついてしまったらしい。幸い人が居たから頭は打たず意識もあったらしいから少し横になってから帰ってきたらしいけど、何も心配する気が起きない。

 

と言うか原因が分からないし。貧血?加齢?軽い熱中症?入院後の体力低下?ビールを調子こいて飲んでいるから二日酔いみたいにふらついているんじゃないのとか思ってしまう。

 

しかも倒れたんだから少しは休めば良いのに横になったのは10分くらいで起き出してテレビを見て午後は車でお使い。・・・ちょっと体調良くなるとすぐに動き出す。動かないと死ぬ病気なの?見ている私の方が疲れる。当然翌日は普通通りに出勤だし。どんな顔して出勤しているんだか。嫌だよこんな爺が職場に居たら。

 

病院へ行くだけが体調不良ではない

先日トイレ行ったらやや出血だったから腹や腰が鈍痛なので生理来たかー、早いなーと鬱々出準備したらピタリと出血止まる。でも鈍痛はあるから鎮痛剤は飲んでいるけどなんなんかな、これ。

それに日中の眠気が凄い。薬かメンタル疲労のせいか・・・。暑くてもいつの間にかうとうとと1時間ほど寝てしまう。

 

読書でつかの間の現実逃避

オーディオブックで色々小説を聴くけど教科書に載る名作とか純文学とかがやっぱり多い。そして当然合う合わない作者や作品がある。

 

世間では絶賛だけどどこが良いんだろう?的な作品も結構あるし。だから頑張って聴いて合わなかった喪失感が半端ない。

でも色々な話が聴けるのは面白い。余程気になる作者や作品でない限り本を買って読むことをしなくなったからねー。

 

本屋自体もめっきり減ったなぁ。ちょっと時間が空いた時に本屋をぶらついていた頃が遠い昔のよう。便利さはネットが上だけど不意な発見はやっぱり本屋で直に見た方が大きい。

家に居る時は以前買ったハードカバーを再読しているけど結構重い・・・。文庫に買い直しもしなくなったからなぁ。どこまで腕の筋力衰えているよ(苦笑)。

 

何というか日常の愚痴や何気ない話を吐き出しても聞いて貰える環境ではないって結構きつい。思い返すと家族全員自分の話したいことを話すだけで聞く力が皆無の人達ばかりだ。だから話しても無駄だから言わないから余計に鬱憤がたまるんだよなぁ・・・。